SEOというかその他のものを紹介…というわけでこちら〜
SEO用語集
SEO用語集がリンクしてるホームページ
Yahoo SEOでもこちらは内容を考えた?相互リンク募集



 


わかりにくいホームページだったと思いますが、、ご利用ありがとうございます。
『かんたんか!SEOの用語集』の内容〜 そしてまた『濃い味のYahoo! SEO
どうでした?


なにしろページがあまりにも限られるため、その他のものを紹介できませんでした…
ここでは書き忘れた?Yahoo!SEO対策などの情報を何でも紹介します^ ^
(検索エンジンの最適化や、その審査のことなど)

SEO用語集のメニュー(あ〜わ)
>>あ・か行 >>さ・た行 >>な・は行 >>ま・や行 >>ら・わ行




Yahoo!でいくか? Googleにするか?


考えると… どっちも1位がBESTでしょう。(笑)

ところで、Yahooなどの検索エンジンって、SEOの評価をする審査員みたいなもの。
内容がどんなにすんばらしいホームページだとしても、彼らに気に入ってもらわなければ、Yahooなどの検索エンジンに反映されません。評価をされないこともあります。。
だから、SEO対策をするのです?! どっちでも良いのではなくやらないとダメっ!(ぐはっ)

そのページは何を紹介しているページで、あるキーワードに対する関連性がどの程度か?
これを考えるのが検索エンジンの最適化です・・・・・・・


「〜良いホームページ♪〜」
↑この基準が共通ならばSEOってやりよいかも。。
ところが評価をする時に、、、
Yahooの検索エンジンとGoogleの順位を決める審査方法がぜんぜん違うのですから困る。


かと言って、その他で共通してるSEO対策も多いため、「Yahoo!はもちろんGoogleでも上位に行けないかな?」という安易な考えが浮かんできます。
で、どちらも1千万ホームページ中579位♪ みたいな中途半端な順位に… 
これでは本末転倒で、お客さんもあまり来ないはず。
どちらかを捨て、集中して狙うほうが効果大なのは言うまでもない。


でもとりあえず〜「両方狙いで^^」
まだ言うか!
こう考えてください。


◎Yahoo!検索エンジンの評価についてはリンクのことやその他のものもありますが、その内容というか基準〜つまり審査員の好みは… 「絶対に色白美人に限る!」
◎そしてGoogleのほうは… 「健康に見える色黒がサイコーだぜぇーまったく!」
(笑)


ちょっと大げさな見方ですが、その評価のやり方に決定的な違いがあると言いたいのです。


たとえば、わたしのホームページ『濃い味のYahoo SEO』ですが検索したら・・・
数百万・数千万ページ中でTOP10内に表示されてるキーワードは山ほどあります。
しかし!Googleのページランクはどうか…

これだけ考えても、審査基準の違いがおわかりでは?
ちなみに、わたしはヤフーの検索エンジン重視のSEO対策です。
あまりにも評価が高いホームページなもので!?グーグルでも上位表示されてますが、これはタマタマのような。。


その他の情報では好みというか、その評価のやり方の違いが広がってる?
ホームページの順位を決めている主要素は、”被リンク”のチェックです。
そして検索エンジンは、あなたのホームページTOP+内部のホームページ+被リンク先などの評価〜とすべてを審査しています。


つまり、そのすべてで好みの違いが出るのですよ!
たとえば、Yahooで評価をされてるホームページからリンクを受ける。
ほぼ間違いなく、なんらかの順位がYahooで上がります。
しかし、Googleでは「ダメサイト認定」だとしたら、順位は下。


わたしがもし、Google中心にしぼり対策をしたなら、Yahooでの評価は落ちるかも。
とにかく、SEO対策の評価は”分散”ではなく”集中”のほうが良いでしょう〜

スパムでホームページが消える?


SEO対策の中でも、一番怖いのが”スパム”認識。
一言で言えば、「反則ワザ」 (笑)
Yahooなどの検索エンジンが、相当悪質だな〜これは!という感じで判定を下す。
最悪、ホームページが検索エンジンから消えるわけ。


素人さんなんかは”スパム”なんて言葉すら知らないわけで、故意ではなくたくさんの反則をしていますよね。
そういうこともあり、そう簡単に重大判定はされません。


でも有名どころの削除ではこんなものも、、


‘BMW本社のサイトがgoogleから消えた…’


上記はかんたんスパムですが、有名企業ということもあり、報告が絶えなかったのでしょう。
BMWはこれで何千万円くらい損したか知りませんが、”スパム”などやらなくても他に方法があることを知らなかったのかな??


消えるかどうか決めるのは、Yahoo!検索エンジンそのものやユーザーたちの報告などです。。
やめときましょう♪

メニューが上部にあるのはマイナスなYahoo SEO?


もっともらしい理論ね。
検索エンジンが、ソース上部のキーワードを強く評価しているのは間違いなく、どのページもメニューキーワードが重要視されてしまう?
「おまえさんのホームページがそうではないか!!」
つっこみ、ありがとう♪^^


結論から言いますと、メニューをソース上部に持ってくるのがベター。そのほうが評価が良いことが多い。
『濃い味のYahoo SEO』サイトをもって説明しましょう!


SEOの分散理論/対策』もご覧ください〜


たとえば、情報を見ると主のキーワードは「SEO」です。内容というかテーマですね! 次に「分散理論」
ところが、ソース上部はと言うと…
「分散理論」〜「TOP」そしてまた〜「ヤフーSEOを始める!」というメニューになりますね (笑)
これ悪くはないですが、「分散」とかってキーワード、もう一声ほしい感じ。
でも、これをもってマイナスと取るのは早計です。
プラス面を考えてみましょう!


ここで大きくプラスなのは、自分の家族(つまりサイトの内部)への”発リンク”のパワーがすごいこと。
いきなりホームページのTOPにMENUですからね〜評価は高い。
要するに、全体としてのパワーは変わらない。(理屈的には)
言い方を変えれば、自分を犠牲にして、家族へパワーを送る♪


どっちもどっちか!^^
しかし、検索エンジンのインデックスされやすさなども含めて考えれば、ある程度上部に”道しるべ”があるのがベターなのでは?

ただし、画像のメニューでの「alt」ではダメです〜
添え書きのような感じで、普通に入れておきましょう!
その他の方法というか…… 一番イイのは、「テキストリンク」です。画像のみでは情報が少なすぎます。
 
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